今年も半分すぎましたが

いよいよ６月もおわり。今年も半分が過ぎてしまいました。
梅雨のこの時期に思うことは毎年同じでね。

あ、もう少しで社労士試験も本番だということ。

今年も健康保険法の数字の暗記がまだまだ。

改正法もダブル攻撃。これじゃKO寸前だよ。

でも税と社会保障の一体化法案が成立すれば、
数年内に保険料率の大きな変動があることも間違いない。

それまでには何とか社労士になってしまわないと大変なことになるだろ。

もっと勉強したいんだけれど、
毎日、ジャイアンツの試合が気になって、
ついついテレビの日テレG＋にチャンネルが。。。。

ってこんな場合ではないのでしょうけど。

試験はオフシーズンの冬場にしてくれませんかね。

今年はやるぜ

ついに幕を開けた２０１１年。

今年こそは社労士に合格しなくてはならない。

労基法はもう合格レベルに達している。
労働保険に関してはオーケーでしょう。

それでも年金に関してはやばいかもしれない。

もう少し柔軟な勉強方法はないもんか。

あったらすでに合格していてもおかしくないのに。


そんな愚痴を言っていも仕方ない。
もう少し努力が足りないということか。

もう少しだけ前へ

今、巷ではワールドカップ一色。

それでもおいらには関係ない。なぜでしょうか。


もうすぐ社労士の本番試験が近付いているから。


それだけではないよ。


少しずつだけれども、目標を見つけつつあるのです。



それを目指す勇気がほしい。





具体的には、まだお話しできませんが、
少しずつでも進歩していると思うのだ。




自分にできることはなんだろ。

努力は当然しますけれど

ついに12月じゃ。

ついに今年もあと少しで終わりなのだ。


そう考えると少し寂しいような、切ないような、
そんなむなしい気分になってしまう。


それでも時間は無常に過ぎていく。


さて、今年を振り返ってみるといったい自分は何をしたのだろう。

決して威張れるようなことはしていない。


ただ、社労士の勉強だけは人一倍やったつもり。


でも、それでは結果は出ないんだよね。


努力は必要。でも、それは前提。


それから先が大事なんだよなぁ・・・。


頑張ろうって思うのだ。

前を向いて復活

今年の社労士試験の結果はどうだっただろうか？
思うように点数を取れた人もいればそうでない人もいたはずだ。
それぞれ一喜一憂していることだろう。
結局、目標としていることは皆同じで、試験に合格して資格を取得することだ。資格を取得した後にそれをどのように利用するかは自由。
自分で独立開業する人もいれば社内で活用する人もいる。
自分の人生に自信をつけたい、そういう理由の人もいるはずだ。
だって、自分の人生だからどのようにだってやり直していいはずだろ。
やり直しの聞かない人生なんて誰も信じてはいないのだ。
復活愛だって、信じれば可能。
みんな、前を向いて進むという気持ちが大事なのではないでしょうか。
それを真剣に願える人だけが成功を手にすることが出来ると思う。
万が一、今年ダメだった人も、来年頑張ればいいじゃないか。
そう、強く信じて努力を惜しまないで頑張ってほしい。