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社会保険労務士試験に合格する為のノウハウを徹底的に公開しています!通信講座を利用して合格を目指す!
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ゴールデンウイークも終わり、社会は平静を取り戻そうとしている。
毎日のようにつらい過去問題集と向き合っていた私には大型連休は関係ない。
むしろ、勉強する時間が大幅に取れたのでとても有意義だったようにおもう。
なぜなら、勉強は人が休んでいる間に進めなくてはいけないからだ。
そして、勉強している間は出来る限り集中していなければならない。
毎日が仕事に追われてなかなか安定した時間を獲得できない私にとっては、
この大型連休はとても助かった。
社会保険労務士試験は過去問題の攻略がとても重要だと思うが、
例年の問題が全て解けたとしても、今年も同じ問題が出るとは限らない。
しかも社会保険労務士の試験範囲は頻繁に法改正があるので、
どうしても新しいことを覚えていかなくてはならないのであろう。
私としては出来る限り過去問を理解しつつ、あたらしい分野を暗記するように努めている。

とても量がかなり多いですが、社労士試験が自分の人生を変えるものだと信じて、
続けて解きまくっているおかげか、かなり、理解も深まってきた。
合格までは後一歩というところであろうか。

予備校の模試などももうすぐ始まる。それを受けてみて、自分の今の立ち位置を確認してみたいと思う。
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社会保険労務士試験の勉強を始めて、まず多くの人が取り掛かるのが、
労働基準法だと思う。

この法律は多くの人が労働者だから、ホントはもっと身近に知っていなきゃいけない法律なんだけれど、
意外とあまりしられていない。よくわからないのである。

この法律には就業時間や有給休暇、短時間労働者などのことについて、
事細かに定めてある。

いままで、単なるいちサラリーマンであった私は全然知らずに孫をしていた部分が多いことに気付いてしまった。それだけでも社会保険労務士試験通信講座を受けてよかった。

しかし通信講座を受けてよかっただけでは、ダメである。

もちろん合格してちゃんと社労士にならないと意味がないことは判っている。
そのために今、毎日勉強をしているのだ。

すくなくても毎日10分は勉強している。

多いときは1時間以上やる日もあるくらいだ。
試験までは残り3ヶ月くらいになったが、
このままでは合格するかどうかは微妙なところである。
せっかく通信講座まで受けたのであるから、どうしても合格したい。

だから、この大型連休を利用して、過去問題集をやるつもりだ。
それで、また一歩合格に近づいてくれるはずだ。
少しずつではあるが、理解も深まってきました。
後一歩かな。

では、みなさん、また会いましょう。
遂に始まったゴールデンウイーク。
この時期、多くの会社員の方は休みなので、いろいろ旅行とかに行ったり、
のんびり家で過ごしたりするのでしょうけれど、私は違います。
社会保険労務士受験生だからです。
この、みんなが休んでいる時こそ、格好の勉強のチャンス。
他の受験生に差をつけるために毎日勉強します。
国家資格の受験生はやはりそういうやり方で合格しないとダメでしょう。

この連休中の予定としては過去問題集を8年分すべて解きます。
労働基準法と年金関係を完全にまとめます。

とくに年金問題は近年の社労士試験では合否のポイントになる出題がされているので、
かなり気合を入れてやらないと合格出来なさそうです。

また、資格の予備校に講座を受けに行ってもよさそうです。
大原かタックを検討しています。資格の予備校はわりと無料講座を多く開催しているので、
ぜひとも利用したいところですね。

あと、もうすぐ模試。これは絶対に受験しないとダメでしょう。
他の受験生との差を知り、自分の弱点を攻略する面でも重要なポイントです。

そういうわけで、強烈なゴールデンウイークを過ごします。
すべてを社労士試験に捧げるよ。
国家試験、特に社労士試験や行政書士試験などのレベルの試験に合格する為には、
独学よりも予備校などを利用した方が賢明でしょう。
そして、ただ利用するのではなく、よりよい学校を利用すればさらに効果が高まります。
また、テキスト選びも重要です。むしろ、テキストの選び方によって合否が大きく変わってくると言っても良いでしょう。

社会保険労務士試験には多くの暗記事項が出題されます。
とくに年金問題などには多くの数字を覚える必要が出てきます。
それを上手に暗記できるかどうかは、テキストのよしあしに掛かってきます。
図や表を多く用いている物の方が記憶に残りそうです。

また、過去問題集も重要な要素のひとつでしょう。
社労士試験には過去出題された問題と同じ論点の問題が例年多く出題されています。
過去問をしっかりと理解しておくことはとても重要なことです。
そのため、過去問題集も合否を分ける大きなポイントとなりえます。
重要なのは解説が理解できるように載っていることです。
単に解答だけ、載せられていても意味がわからないので実力がつきません。

このように、テキストと過去問題集をうまく利用することが社会保険労務士試験に合格する、
最短コースのひとつであるわけです。
社労士試験は数ある国家試験の中でも難関試験といわれています。
合格率は10パーセント前後と難しい上、出題される範囲も、
年金や保険に関する法律や、労働に関する法律など、
通常の生活で関係が深くあるものの、知識としては良く知られていない分野です。

近年、社会保険労務士の認知度の上昇と年金保険問題の関心高まりもあってか、
社会保険労務士試験の受験者数は増加気味です。

中には何年も試験を受け続けているにも拘らず、合格できない人もいるようです。
しかし、そんな難関試験の社労士試験ですが、
いとも簡単に合格してしまう人もいるのも事実です。
つまり、ほんの三ヶ月ほどの勉強で、難関試験を突破してしまうのです。

それらの人は特別に頭が良かったりするわけではありません。
東大や京都大学などの超難関大学の出身者でもなければ、
司法試験などの難しい試験をパスした人達でもありません。
いわゆる、どこにでもいる普通の人です。

では、なぜそんな普通の人が、わずかな期間で社労士試験に合格することが出来たのでしょうか?

その秘密をこのブログで明らかにしたいと思います。
ご期待下さい。


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