来年は社労士になるのだ

やっぱり社会保険労務に合格するのは難しかったようだ。
そう簡単に合格させてくれるような試験ではなかった。
でもやるだけやった。そう胸を張って報告はできる。

それだけのことをやったと自分に言い聞かせている。

しかし、試験に合格したのであるから、
満足してはならない。

これで満足しているようなら、
きっと来年も不合格になってしまうことであろう。

自分への戒めとして、
きつい勉強をこれからも続けていこうと考えている。

もしかしたら、そうしているうちに、
別れてしまったカミサンとも復縁することができるかもしれないしね。

そうなれば、もうこっちのペース。

どうにでもなれと、勉強に集中できるでは無いだろうか。

そんな素晴らしい日が来ることを信じて止まない。
自分の未来は自分で切り開くしかないのである。

だから、来年こそは社労士に合格してやる。

自分の為に社労士になろう

今年も社会保険労務士試験が終わった。
結果は惨敗だった。やはりこの試験は難しい。
生半可な勉強法法では合格できないであろう。
しかしながら、このまま勉強を続けていけば、
きっと合格することが出来ると思う。
そう確信した試験でもあった。
社会保険労務士試験は、絶対に合格できる試験である。
その為にはきちんとした方法を確立して、
学習を進めていくことが大事なのは言うまでも無い。
でも、それができるかできないかは本人次第なのである。
きっとそうに違いない。

俺はそう思う。


そうして勝ち得た資格だからこそ、
十分に生かしてかつ、社会に貢献しなければならない。
そう信じてこの資格を目指している人が何人くらいいるだろうか。
そのことの重要性に気付いている人が多いのだろうか。
人の事は気にしていられない。
自分は自分の為に社労士になる。

社労士試験のライバル発見

先日、社会保険労務士試験の学校へ行く為に、
電車に乗っていました。

周りを良く見ると、以外に本を読んでいる人が多いことに気がつく。

その人達を眺めていたら、
なんと！
社会保険労務士試験のテキストを読んでいる人がいました。

わたしが勉強している学校の物とは違いましたが、
気になったので、そばによって、隣から覗いてみました。

とても多くの書き込みやマーカーがされていて、
よく勉強をされているようです。

やはり、これぐらいはやらないと、
勉強しているうちに入らないのかなぁ･･･。

合格する人はこういう勉強方法をとっているんだなぁ。

そう感心しました。

わたしなんて、まだまだですね。

もっと、精進する決意ですよ。

社労士試験の勉強法を変えよう

もう六月になってしまった。
良く考えると社労士試験まで残りの期間があまりない。

残すところあと２ヶ月ほどか。
危険だ。

このままでは合格する可能性は低いかもしれない。
少しでも効率よく勉強しなくてはならないだろう。

出来ることなら、
少し仕事を休んで、
勉強に集中したい期間だ。

でも、そのような贅沢は
いっていられない。
自力で何とか頑張るしかない。


いまだに、
国民健康保険に関しての
法律がよくわからない。
厳しい状況が続く。

少しでも理解しやすいように
表等にまとめているのであるが、
埒が明かない。

根本から勉強方法を変える必要があるかもしれない。

社会保険労務士試験とは、
なんとも一筋縄ではいかない
国家資格だ。


かならずやゲットしたる。

社労士のその後は宅建と行政書士

社会保険労務士試験が合格したら、
他の国家資格にも挑戦したいと思っている。

現段階で候補になっているのは、
行政書士か宅建。

どちらも、難易度的には社労士試験と変わらない。
むしろ多少易しいかもしれない。
どちらに挑戦しようかな。

将来、社労士を仕事としてやっていくのであれば、
行政書士のほうが業務的につながりがあって、
役に立つだろう。


しかし、社労士をやらないで、
一般企業で働く場合は宅建のほうが有利かもしれない。

特に、不動産業界や建設業の仕事をする場合は、
宅建を持っているとかなり、就職に有利なのである。



・・・なやみどころだ。


今の段階では社労士を合格することだけを考えていればいいのかもしれないが。


でも将来のことを色々と考えていると、
楽しくて仕方がない。

社会保険労務士、宅建、行政書士。

全部の資格をしゅとくしてやろう。
それがいいや。


まずは社労士から、
とっとと片付けてやれ。

ししし。

とりあえず、労働法を完璧にしてみます。