社会保険労務士試験に合格する為のノウハウを徹底的に公開しています!通信講座を利用して合格を目指す!
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もう六月も終わりです。いよいよ7月になれば社労士試験本番まで、残すところわずか1月。この一月でどれだけ追い込みを掛けることが出来るでしょうか。
時期的にちょうど暑い時期だし、勉強には不向きですよね。
どうしてこんな真夏に試験やるんだろうなぁ?
とうらんでも仕方がない。もう決まっているのだから。
この本試験に標準をあわせて、社労士通信で勉強を積み重ねてきた。
結果がどうなろうと後悔はない。
ないけれど、出来ることならば合格してほしい。
いや、絶対に合格しないといけない。
勉強や努力をどれだけやっても合格という結果が出ないと意味がないもんね。
昨日今日始めたことではないから、ある程度の勝算はあるのだけれど、
いったいそれが試験本番で通用するのかどうか。
不合格だったらまた来年、ということは避けねばならない。
暑さに耐えて勉強を続ける精神力がほしい。
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もちろん私の当面の目標は社会保険労務士試験に合格することではある。
しかし、合格した後はどのようにすればいいのであろうか。 それは、他の試験に挑戦すればいいのである。 例えば管理業務主任者試験や宅建や行政書士試験などがある。 これらの試験は社労士試験で勉強したことがそのまま生かせるし、 将来的にも有望な資格なので、持っていて損はないはずなのだ。 しかし、簡単に合格できるかというとそういうことはない。 少しずつでも日々の努力を積み重ねなければ、 決して合格することはできないだろう。 でも、社労士に合格した気持ちを忘れず、 常に勉強する気持ちで毎日を過ごすことができれば、 決して難しいことではないようにおもう。 毎日、必ず1時間は勉強する。 そう誓ってがんばれば、きっと栄冠を手にすることができるだろう。
とにかく難しい社労士試験であるが、
勉強しだいでは短期合格も可能であることが判明した。 友人の社労士合格者に話しを聞くことができたのである。 その友人は奇跡的な頭脳の持ち主で、 1ヶ月の勉強で社労士に合格することができたというのである。 それが真実かどうかは別にして、 確かに彼のいう勉強方法は理にかなっている。 その方法を持ってすれば社会保険労務士はもちろんのこと、 行政書士や宅建などの試験にも通用するだろう。 どれほど効率のいい試験勉強をしてみたとしても、 この方法より優れている勉強のやり方は見つからないかもしれない。 とにかく前へすすむ。これが一番大事なんだろうね。
長かった冬ももうすぐ終わりが近づいてきているようだ。
あまりに寒くてここのところ勉強がおろそかになっていたのであるが、 暖かくなれば社会保険労務士の勉強にも身が入ることであろう。 そうすれば念願だった合格に一歩でも近づくことができるのだ。 もしも今年社労士に合格することができれば当然、来年は行政書士試験に挑戦したい。 行政書士の難易度は年々上がっている様子ではあるが、 社労士ほどは難しくないと思えるので、 先に社労士をとっておくことはかなり優位になるのではないでしょうか。 それよりもまずは先に社労士に合格しておくことが大事なので、 日々の勉強は欠かせない。 コンスタントに過去問題集を解いたり参考書を開く習慣をつけないと、 勉強の効果が半減してしまうそうだ。 なるほど、とおもう。 だから自分のように怠け癖の強いものは一歩ずつでも、 毎日学習するスタイルを身に着けるのが大事なんだろう。 最近、気がついたことであるが、 |
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