自分の為に社労士になろう

今年も社会保険労務士試験が終わった。
結果は惨敗だった。やはりこの試験は難しい。
生半可な勉強法法では合格できないであろう。
しかしながら、このまま勉強を続けていけば、
きっと合格することが出来ると思う。
そう確信した試験でもあった。
社会保険労務士試験は、絶対に合格できる試験である。
その為にはきちんとした方法を確立して、
学習を進めていくことが大事なのは言うまでも無い。
でも、それができるかできないかは本人次第なのである。
きっとそうに違いない。

俺はそう思う。


そうして勝ち得た資格だからこそ、
十分に生かしてかつ、社会に貢献しなければならない。
そう信じてこの資格を目指している人が何人くらいいるだろうか。
そのことの重要性に気付いている人が多いのだろうか。
人の事は気にしていられない。
自分は自分の為に社労士になる。